【味も値段も飲みやすい】「デュワーズホワイトラベル」で作るハイボールはただただ飲みやすい！

寒い季節ですが、暖かい部屋で揚げ物と共に注入するハイボール、堪りませんよね！
今日は最近買ってみた「デュワーズホワイトラベル」で作るハイボールについて、個人的な感想を交えてご紹介します。

デュワーズって、外で飲んでてもあまり聞かなくて、たまに飲んだとしてもほとんど記憶に残らないんですよね。
大概、飲みすぎて記憶が薄くなりがちなわたしのせいって疑惑があることは秘密(笑)

たまたま、Amazonで「ハイボールウィスキー」とかで検索してたら「バーテンダーの支持No.1」とかって出てきて、印象に残ったから買ってみたんですよね。
値段は1,300円弱だったので、角とそんなに変わらないんじゃないかと、あまり悩まずポチッと♪

ちなみにわたくし、炭酸系のお酒が大好きで、ハイボールも鉄板で好きです、ハイ。
たまに良いウィスキー手に入っても、ハイボールで飲んじゃって、本当にウィスキーを愛している人の怒りを買うタイプの人間です、ハイ。

ほどなくして、商品到着しました。
値段は完全に大衆価格ですが、見た目は決してそんなこともないですよね。
むしろアラフォーおじさんの感覚からするとオサレなくらい(笑)

ちなみに当ブログでは、ほかの酒好きの方がウンチクを語っているパターンとは一線を画し、一切面倒くさいことを語らないことをポリシーとしています(笑)
極力、

といった、抽象的かつ主観的な表現でお送りすることをここに誓います。

では肝心のこのお酒を使ったハイボールを使って飲んでみます。

はい、うまい！スッキリしている！飲みやすい！

以上、終了！って感じです(笑)

せっかくなので(笑)もう少し詳細を話すと、とにかく万人ウケしそうな味です。
ただただクセが無い。
飲むときの気分やコンディションを選ばず、どんな時でもそれなりにうまく感じそう、といったところでしょうか。

全くディスるわけではなく、むしろ誰にでも受け入れられそうなのがとても良いところ。
優秀な一杯だと思います。

個人的には、あまり見た目も名前も知名度高くないので、そんなに含蓄が深くない人たち集めて家飲みやホームパーティーする際に並べとけば、それなり価格なのに通っぽく見せられる、って使い方もありなんじゃないかと(笑)

ということで、今度、人を呼ぶときに、さりげなく見えるところに置いておきます(^-^)
使い勝手の良さに★５つ！