【有名店の異色新商品】六厘舎の新商品「すする餃子」はクセになる一杯!

3.食品・飲料・調味料など

こんばんは!

皆さん、お久しぶりです!

前回投稿から3か月以上も空いてしまいました・・・何たること・・・(-_-;)
更新頻度上げていくとか言っていた舌の根も乾かぬうちに、まさかの長期の空白期間・・・

今度こそ!反省しての再開です!

変わらずなかなか多忙な日々は続いているので、まずは週一投稿は死守する気概でいきたいと思います。


さて、さっそく再開一発目の投稿についてですが、最近いただいた六厘舎さん通販用新商品の「すする餃子」について紹介してきます!


ちょっと話がそれますが、実は今回の投稿にはちょっとした経緯がありまして。

多忙によりここ数か月、ブログの更新頻度が下がっていたのが非常に不本意だったんですが、何とか隙間時間でも発信できないもんかと、実はツイッター始めていたんですね。
(かなり「今更」(笑))

マーケティングの勉強も兼ねて、という軽い気持ちで始めたんですが、ありがたいことにフォロワーさんがどんどん増えまして、半年間で3,500人ほどに増えました(^^♪

こちらは自分で作った料理を中心にツイートしていたんですが、案外自分に向いていたようで、フォロワーさんが増え続けていて嬉しい限り(^-^)

ちなみに、いわゆるフォロワー増やすためだけの変なテクニックは一切使っていません。

また今度、フォロワーさんを増やせたやり方については投稿しようと思います!


で、すみません、話がそれ続けてましたがここからが本題。

なんと!!あの六厘舎さんにフォローいただくという光栄に預かりまして!!

六厘舎さんがフォローされているのって有名YouTuberの方とか、ラーメン評論家の方とか、かなり少数だったのでまさかという気持ち。

これだけでも既に身に余る光栄で昇天寸前だったのですが(笑)なんと話はこれだけでは終わらず。

六厘舎さん側から「商品送るから食べて感想聞かせてもらえないか」と。


・・・もう、天に召されましたね(笑)

一も二もなく引き受け、食べて感想を伝え、ツイートもさせていただきました(^^)

さすがにTwitterには味の詳細まで書き込み切れなかったので、こちらで詳細をご紹介していきたいと思っての投稿です。

一応、ステマ的にならないよう、背景説明させていただきました(笑)
背景の話長くてスミマセン(^^;


では早速、商品の詳細の紹介です!

六厘舎の「すする餃子」の商品概要

待ち焦がれていた商品が到着!

見紛う事なき、ホンモノの六厘舎さんの商品(笑)

早速開封してみます。

1食分はこんなラインナップ。

こちらが3食分入っています。

ちなみに買う場合のお値段は送料込みで4,280円

送料込みってことを考えるとそこまでお高くないですよね。
むしろ宅麺.comとかよりお得感ある気がします。

画像右下のパウチが、ひき肉や辛みっぽいものが入った「餃子餡」の部分なんでしょうかね。

ちなみに箱の中には作り方が詳細に書いてある紙も同梱されてます。

作り方を順番にまとめると、
・麺を茹でる:15分
・スープを湯煎する:15分
・餃子餡を湯煎する:5分
・醤油ダレを温める:3分

といった感じ。

では早速作っていきます。

六厘舎の「すする餃子」を調理する!

まずはお湯を沸かして、麺を茹でていきます。

いきなり強くかき混ぜないように注意。

並行してスープも湯煎していきます。

麺もスープも所要時間は15分。

麺はたまにかき混ぜながら茹でていきます。

茹で時間15分っていうのは、この手の商品にしてはかなり長めですね。

六厘舎さんのお店の麺のモチモチ感が味わえるとしたら最高(^^♪


10分経過したら、餃子餡をスープ湯煎している鍋に投入。

このまま5分温めていきます。


並行して醤油ダレを温め。

こちらはうっかり写真を撮り忘れましたが、40℃くらいのお湯を使って、つけ汁用の器で温めると良いとのこと。

湯煎用の鍋に入れてしまうと、醤油の香りが飛んでしまうらしいので注意です!

こちらは3分温め。

麺が茹で上がったら水で洗って締め、温めたスープ一式と一緒に盛り付ければ完成です!

あ、刻みねぎもお忘れなく!(笑)

六厘舎の「すする餃子」を実食!

盛り付けた「すする餃子」はこちら!

お~麺が美しい!

そして初めてお目にかかる新商品のつけ汁からは、六厘舎さんらしい魚介豚骨の良い香りに加え、酸味を感じる香りが。

これはもうたまらない!我慢できない!

ということで早速、いただきます!!


お~初めての味だけど、とてもうまし!


かなり辛みと酸味が強めですが、六厘舎さんのベースのつけ汁の味も感じられ、思ったより複雑な味わい。

確かに、食べ進めていくと餃子のような味にも感じます。

挽肉などの餡が麺に絡んでたまらない(^^♪

まさに、あの有名なつけ麺に酸っぱ辛さをうまく調和させた、って感じの味わいですね。


そして言うまでもなく麺がウマい

これはもはやお店でいただくのとほぼ遜色なし、という気がします。

いや~ただただ最高ですな♪


そしてあまったつけ汁は、餃子餡と一緒にご飯にオン!

これもたまらないお味でした(^^♪

ちなみに、別の機会に食べた「辛つけめん」についてる辛味があまっていたのでこちらも乗せてみました。

言うまでもなく相性抜群♪

つけ汁でご飯も頂いて、腹パンパンです(笑)


いや~いただいた「すする餃子」大満足です。

人によっては好き嫌いあるかもしれませんが、私は好き(^^♪

そして味もそうなんですが、あの有名店がここまでの異色メニューを生み出したという挑戦も個人的には大好きです。

ラーメン業界の頂の1つとも言えるポジションを既に確立している六厘舎さんのチャレンジ、恐れ入りました!

満足度は★8レベルなんですが、好き嫌い分かれるかもというのもあって、今回は★7つ!

ごちそうさまでした!!

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